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		当サイトではJavaScript を利用している地図サイトにアクセスします。一部のサービスでは　お使いのブラウザーそのものが利用できなかったりする場合があります。以下の手順で、JavaScript を有効に設定してからご利用ください JavaScript の設定方法
	◆　Windows 版 Internet Explorer ７、８、９、１０の設定方法
		１．	Interet Explorer のメニューバーで〔ツール〕をクリックします。 ※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの〔Aｌｔ〕キーを押すと表示されます。
		２．	表示されるメニューから、〔インターネットオプション〕をクリックします。
		３．	〔セキュリティ〕をクリックします。
		４．	「インターネット」（地球マーク）が表示されているのを確認してから、〔既定のレベル〕ボタンを押します。ボタンが押せない場合はすでに〔既定のレベル〕が選択されているので、手順５．に進みます。また、以下の方法でも可能です。
		５．	（１）〔レベルのカスタマイズ〕ボタンを押して、「セキュリティの設定‐インターネットゾーン」を表示します。（２）「スクリプト」項目の〔Java アプレットのスクリプト〕〔アクティブスクリプト〕で、　　　　　それぞれ〔有効にする〕を選びます。（３）〔OK〕を押すと、〔このゾーンの設定を変更しますか？〕という警告が表示されるので、　　　〔はい〕を押します。
		６．	〔インターネットオプション〕に戻るので、〔OK〕ボタンを押します。

	◆　Windows 版 Mozilla Firefox の設定方法
			Firefox の JaveScript 設定については、Firefox のサポートページ（外部サイト）を参考にしてください。

	◆　Windows 版 Google Chrome の設定方法
		１．２．３．４．５．	Google Chrome のツールバーの〔Google Chrome の設定〕をボタンクリックします。表示されるメニューから、〔設定（S）〕を押します。〔詳細設定を表示〕リンクをクリックします。「プライバシー」項目の〔コンテンツの設定〕ボタンを押します。〔すべてのサイトで Javacript の実行を許可する（推奨）〕を選択し、〔完了〕ボタンを押します。 Google Chrome の JavaScript 設定については、 Google Chrome のサポートページ（外部サイト）を参考にしてください。

	◆　Macintosh 版 Safari　５の設定方法
		１．２．３．４．	メニューの〔Safari〕をクリックし、〔環境設定〕を選択します。表示されるウインドウで〔セキュリティ〕をクリックします。〔プラグインを有効にする〕と〔JavaScript を有効にする〕にチェックを入れます。「セキュリティ」ウインドウを閉じます。

	◆　IOS　版　Safari 設定方法
		１．２．３．	ホーム画面で、〔設定〕を選択します。〔詳細〕を選択します。「JavaScript」で、スライダーを右に動かして〔オン〕にします。


	◆　Android 版ブラウザの設定方法
		１．２．３．	ブラウザのメニューから〔設定〕を選択します。〔高度な設定〕を選択します。〔JavaScript を有効にする〕にチェックを入れます。
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